受験のことを考えたら「冬こそダイエットでしょ」って思った

こんにちは^^

 

冬になると「受験の追い込み」ということでペンを走らせる受験生。一方で春が過ぎると「夏に向けて痩せたい!!」と強い意気込みを掲げる私を含めた全国の方々^^;

 

ふと「ん?この2つってほぼ同じじゃね?」と思ったので、ちょっと記事を書きます。
※この記事は、「受験とダイエットの両立」といったダイエット論ではありません。

ことの発端は?

私の体重が2017年9月1日の時点で72kgを記録したこと。

 

・・・・・・・・・^^;

 

私の身長は163cm。小柄です。

特に筋肉質でも骨が太いわけでもない。あと食べても太らない、ということもない、オーソドックスなチビです。

 

「おいおい、そんなチビが72kgって、あんたそりゃヤバいでしょ!?」と自分で突っ込む。

 

これが発端です・・・

 

ダイエットしなきゃ・・・?

「よし!ダイエットしよう!」と思うのはいつものことなんですが、大体は思った瞬間にその気持ちがどこかに行ってしまいます

 

思ったら目標達成。この体と付き合って33年。どうも最近の私は、そんなダメな認識があることを知りました。

 

受験とダイエットのリンク

この記事を書いているのが12月なのですが、受験生はもう本番さながらにペンを動かしていることだと思います。「この冬をどう過ごすかで・・・」なんてこともかつては言っていました。

 

冬になってから「先生・・・ここがわからないです。・・・私は志望校に合格しますかね・・・」なんて悩みを言ってくる生徒が出てきます。正直な感想としては『もう遅いけどなぁ~・・・』でも励ます。

 

そんなやりとりもしたっけなぁ・・・なんて思いにふけって・・・ん?

そういえば、この夏・・・どっかでそんなことがなかったか?

 

『今年の夏こそは腹筋を割るんだ!』

 

ああ~!・・・なんだ、いつもの自分か・・・

 

そう思ったところで、今年はふと閃いたんですよ^^!!

 

『夏前にどうにかするなんていつも無理じゃん、ってか直前になんとかしないでもっと時間かけろよ、自分』

 

突然私の中で「受験」と「ダイエット」がリンクした瞬間でした。

 

なんかこうやって文字にすると、ものすごく間抜けなんですがこれがキモなんです!!受験では早くから準備をさせますが、ダイエットは直前でどうにかしようとする。そこを直さないといつまでも同じ結果です。

 

方法とか、食制限とか、そういったことは一旦おいて、まずはダイエットを早めに始めること。そう決めたのです。

 

継続はやっぱりきつい!?

まず始めること。これが第1関門。多くの人はここすら突破できません。それでも無事に突破したらすぐに第2関門です。それは”続けること”。

 

以前に書いた記事でも述べましたが、基本的に「始めて」「続ければ」上位4%くらいまでは成果が出ます。

 

 

つまり”続ける”ということはそのくらい重要なものなのです。習慣になれば、その後は続くかと思いますが、なるまでは精神的に苦痛です。

 

巷であふれる食制限法や筋トレ法、ランニングにウォーキングと、様々な情報が5、6月頃にあふれかえりますが、それらは全て大前提として”継続”が必要です。ただ寝っ転がってただけで痩せたら、それは病気か超常現象でしょ^^;

 

ここで、いつもの私なら調子に乗って「よ~~し、まずは腕立てを〇〇回から!昔はできたし、なんとかなるでしょ」と高を括ってしまい、結果やらなくなるが、今回は違う!!

 

そもそもなぜ続かない?

『それは、続かない量と質を設定しているから。だったら続く量と質にすればいい
『まずは続けること!』

 

こちらの記事でも紹介しましたが、習慣化するまでの設定を間違えると続かなくなります。特にダイエットなどの「やったほうがいいけどやらなくてもいい系」は大体続きません。

 

私は、まずは続けるために、筋トレの方法と回数を見直しました。

 

 

最大の敵は自分自身

習慣になればいけます。でもそれまでが・・・。世界中の人たちが悩むこの「継続」というのは本当に大変なのです。

 

では、なぜ続かなくなるのか。その理由はおわかりですか?

 

続かなくなる理由、その最大の敵、最大の誘惑は、何を隠そう”自分自身”なのです。自分自身にみんなやられている、といっても過言ではありません。

 

「自分が敵」の理由

なぜ自分が敵になるのかというと、それは覚えているからなんです。

 

よくありますよね。「昔は〇〇だったのに~」っていうアレ^^;

  • 運動
  • 反応
  • 記憶
  • 操作
  • 視力、聴力・・・etc

こういったかつての記憶が、今の自分との比較対象になっているので、「あの時はできたのに」という現状とのギャップに精神がやられてしまいます。もちろん身体的にダメージを負う場合も。

 

しかも、年齢を重ねれば重ねるほど、体の反応は鈍くなるので「これだけやったのにまだ減らない・・・」といった残念感のようなものが積み重なり、やがて「別にいっか・・・」という妥協を選択することに。結果、去年と同じ夏がやってきます・・・。


敵の倒し方

この最大最強の敵を倒すにはどうすればいいでしょうか???

 

正直、この敵さえ倒せれば外部の誘惑なんてどうってことありません。なので、その敵の倒し方を簡単に紹介します。

 

方法は「自分を見る」

倒すヒントは、先ほどの「昔は〇〇」
これが大きなヒントです!

 

はっきり言って、続かないのは自分を過大評価しすぎているから

 

私もこれに気づいてからは、ダイエットを続けることが前ほどつらくありません。「昔は〇〇できた。でも今は違うんだ」と、今をしっかりと見て、言い聞かせるのがポイントです。

 

これ、見る人によっては非常にばからしいんですが、本当に大切です!!今までその評価を見誤っているからできなかったわけです。じゃあ、まずはその原因(評価)を解決しないといけません。

 

つまり、
筋トレの回数を思いっきり減らし、質も思いっきり下げたのです。

 

とにかく最初に取り組んで「これならいける!」のハードルをめちゃくちゃ下げることからです。

 

最初は壁立て10回から

 

こんな感じです^^;

 

普通の腕立てをしてみたのですが、3回でダウンしました。腕の疲れと当時とのギャップで既にグロッキー・・・

 

いつもならこの時点でやめてますね。間違いなく^^;

 

まず自分の性格を考えて、私の場合は質よりも回数を多くこなすほうが嬉しいので、いったん質は度外視。もはや腕立てではありません。壁に手をついているだけです^^;

 

これを1日10回する。しかも連続じゃなくてOK。

この極甘の条件でスタート。

 

まあ、さすがにこれならもう少しキツくしてもよさそうでしたが、それでもここから始めました。

 

この条件は私にとって、いわば受験でいう計算問題。今の自分では受験の問題なんて到底手が付けられない・・・。

 

でも、目標が決まっていて方法も知っている難易度も経験済み

 

だったら、一度最初からやりましょう!ゴールを知らないなら少し話は変わってきますが、知っているならそれも作戦です。受験問題を解くために一度別の目的をこなす。

 

痩せるために、一度筋力を取り戻す運動を始める。まずはここを目的にしました。これなら続けられますし。

 

なぜ冬からなの?

いつもは「あったかくなってから始めよう」と思います。そして失敗します。

 

ネットでも夏が近づけば、「私も昔は〇〇でしたが、今は・・・」といった成功体験がわんさか出てきますよね。

 

これってつまり、みんな冬は動かないってことです。その理由はおそらく想像通りでしょう。だから私は始めました!しかも冬なら夏まで時間あるし^^

 

これも受験と同じ

受験あるあるの一つ、
【なんで半年前はあんなに余裕ぶっこいてテレビ見ていたのに、今はそんなに焦ってるの?】

 

もともと真剣な生徒と、今更真剣な生徒との違いは見ればだいたいわかります。それがたとえ12月まで部活があった生徒でも同じです。前者は「急いでいて」後者は「焦っている」。

 

「今から1か月だけ時間が増えたらうれしい?」
休憩中にこの質問をすると、焦っている生徒はもれなく”Yes”と答えます。しかも速攻で。
※急いでいる生徒はその子の状況でバラバラです。

 

そう、わかっていても、直前まで気が付かないものなんです。だから気が付いた生徒と差が開くのです。

 

私の現状は?

9月から初めて3か月で現在体重は68kg。始めたときから-4kgくらいですかね^^;

 

方法などもいろいろと調べたりして工夫し、なんとかまだ続けています。体重も少しずつですが減ってますし。

 

なので私にとって、ここからの危険性としては「まだ時間あるし♪」です。

 

これを何とかしないと結局はまた直前で焦ることになるので、そこは注意。徐々に方法と質と量を調節して夏には体重を戻します。
※私の目標体重は58kgです。

 

まとめ

今回のこの記事は、ほぼ私自身に向けての内容です。私が今まで自分の体のことで失敗したことを、反省を踏まえて「ダイエット」というテーマで書きました。

 

普通に考えればごくごく当たり前なこと。でもその当たりまえでさえ人間は気付かず見失しないます。今はこんなテーマですし、失敗してもまだ余裕で取り返しがつきますが、もしこれが”取り返せないもの”だったらどうでしょう?

 

33年間生きてきて、何度もそんなことがあったような気がすると、今更でも、今からでも、ちょっとしたことからでも見失わないようにしたいなぁ~って思った次第です^^

 

ちょいちょい体重などの報告もしていきます^^

 

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