「子供が勉強しない」という悩みは「勉強してほしい理由」を考えるとだいぶスッキリします

「勉強しなさい」といっても、子供が全然勉強をしてくれない・・・
『なんでしてくれないの?』『勉強してほしいのに・・・』

 

小中学生の子供を持つ母親の悩みの一つが「学習」だそうです。いくら言っても言うことを聞いてくれない子供に対して、イライラがどんどん募っていく・・・
※私も当時かなり迷惑を掛けました^^;

 

そんな中で、どうしたら「勉強してくれるのか」と悩んでいる方が多いとのことですが、これは少し考え方を変えると、案外スッキリしたりします。

なぜ勉強してほしいのか?

これを順を追ってみていきます。

やることが多い

先に言いますと、お父さんは働いていて、子供の面倒は主にお母さんが見ている設定です。今の時代ですと、旦那さんが自宅で仕事をしたりするのも普通ですが、イメージがしやすいと思うので^^;

 

お母さんは、炊事、洗濯、掃除はもちろん、子供のこと、旦那さんのこと、お金のことなど、いろんなことを常に考えています。

  • 炊事、洗濯、掃除:体力と時間
  • 子供、旦那さん、お金:心配事
  • 自分の余暇:欲しい・・・

時間と体力を使いながら、相手のことを心配します。もちろん自分のことは後回しですが、あったら欲しい・・・でも、そうするとあれがこうだから、こうなるし、子供が〇〇、主人が・・・。

 

そんな心配事から来る「勉強しなさい」でも、聞いてくれない・・・。そりゃ、頭を抱えますよね。※私も相当困らせましたし^^;

 

作業は分担する

上で挙げた例以外にもやることはたくさんあると思うので、どうしても一人では作業をまかないきれないことがあります。

 

例えば、家政婦を雇って料理や掃除をしてもらったり、ルンバなんかを買って掃除の一部を任せてたりします。お金のことでも、今では”副業”と言うことで不動産やらなんやらを始める方も多くなっていますよね。

 

そういったいろんなサービスなどを利用していき、自分のすることに集中する。そうすることでより高いパフォーマンスを発揮することができるのです。

 

勉強は自らするもの

勉強は人に”させられる”ものではなく、自ら進んで学んでいくものです。ゲームなんかがいい例で、言われなくても勝手にどんどんと取り組んでガンガン上手くなっていきますよね。

 

あんな感じで自分から取り組み、自分で調べ、わからないことを聞いてどんどん進んでいく。こういった状態が理想なんです。

 

誰かに影響されて勉強する

子供がプロ野球の選手に憧れてプロを目指す。読モに憧れて綺麗に着付ける。小さいころに見た〇〇が心に残ってそれを目指している。

 

こういったことがあると思いますが、これは「憧れ」という影響を受けています。この”憧れパワー”が自ら進んで学ぶ意識を生み出すのです。「モチベーション」と言ったらわかりやすいかと思います。

 

勉強は「憧れ」、5教科以外もある

一昔前なら、芸人さんやアイドルに憧れて芸能界入りを目指す。今ならyoutuberがいい例でしょう^^

 

「ヒカキンさんに憧れてyoutuberになりたいです!」といって、動画の作り方、タイトルの書き方、ターゲットなどのマーケティングなどを学んでいく。

 

『どうすればもっといいものが・・・、どうすれば・・・』と、進んで学んでいく姿勢が容易に想像できるかと思います。まさに憧れによるものでしょう。しかし、はじめは調子が良くても長続きしないのが現状。残念なことに、ほとんどの人間が続かないのです。

参考記事:「続けること」は100人中4人しかやらない難しいこと。それができたらあなたも偏差値67

 

親は環境を与える

小学生や中学生といった、成長真っ只中の「多感な時期」の子供は、誰かの影響を大きく受けます。早いほど影響を受けやすいですよね。なので、この影響(憧れ)をうまく活用してあげると、ことが進んだりします。

 

本題の「勉強させたい理由」

これはおそらく、というかほとんどの理由が”将来のため”だと思います。「たくさん勉強すればいい大学に行けて、いい大学ならいい企業に就職できて、将来が安心だ。」こんなシナリオができているのでしょう。

 

つまり「勉強すればいい大学に入れるから勉強させる」これを解決させることが、今回の悩みをスッキリさせることになるのです。

 

早いほうがいい?

そして、時期は早いほうがいいのはご存知の通り。
単純に若い人のほうが時間がたくさんあります。また、大人になるにつれて自分の考えはどんどん固まってしまうので、他からの言葉に耳を傾けにくくなります。

 

せっかくいいアドバイスをいただいたとしても、なんとなくその場だけ聞いて自分の腑に落とすことがしづらくなり、成長することも昔ほどできなくなるのです。

 

近い存在は影響を受けやすい

「じゃあ、うちの近所に東大卒のおじいちゃんがいるからその人に見てもらおう」となっても、おそらく上手くいかないかもしれません。人間は、自分に近い存在のほうが影響を受けやすいので、子供とおじいちゃんでは年齢が少々離れすぎかと思います。

 

もし、”おじいちゃん”ではなく”お兄さん”だったら話は別でしょう。現役の大学生ならなおさらです。「勉強を見てもらう」だけにとどまらず、生活を共にするくらいでもいいのかと思います。

 

とはいっても相手のプライベートもあるので、せめて勉強のときだけでも一緒にいて、その考え方などの影響を受けられたらいいのではないでしょうか。



時代を利用する

今の時代を最大限利用していきましょう。
「昔なら距離の問題があるけど、今ならインターネットでその問題を・・・」こんなことはもはや当たり前です。

 

ハイレベルな授業を、全国どこでも無料~低価格で、必要なときだけ受けられる時代です。TVの向こうの人に話しかけても答えてくれませんが、今ではそれも可能です。ガンガン利用したらいいと思います。

 

一緒に勉強する。その姿勢を子供は観ている

「5教科=勉強」ではなく「5教科→勉強」です。今時代の進歩が早すぎるため、勉強しない人はどんどん時代に置いていかれる状況です。国語や数学以外にも、「金融」「政治」「IT」「生活」「健康」「美」「自然環境」など、学べる分野は様々です。

 

「私はもう勉強はおわったの」などと陽気なことを考えているなら、今すぐ考えを改めていろんな情報を取りに行ってください。こちらの記事でも書きましたが、大部の情報はネットで手に入るのでそこから進んでいきましょう。親のそういった姿勢は子供に大きな影響を与えます。

参考記事:【塾選び】背中で語ることが約8倍の効果を生む!?子供に与えるいい影響とは

 

考える力

5教科でもそうですが、勉強をしていくとだんだんと知識が付いてきて、それをもとにいろんな考えを持つようになります。その考えをもって試行錯誤し経験を積んでいく、それが財産にもなるので、ただただ丸暗記ということではない考える勉強も身につくかと思います。

 

今一度勉強してほしい理由を考える

ここで、もう一度「勉強してほしい理由」を考えましょう。なせ子供に勉強してほしいのでしょうか。将来のために”何を”勉強するのか。

 

5教科を通して5教科以外も学ぶ。もし小中学生といった若いうちから東大生にいろんな考えや経験したことを聞けたら、それはとんでもない経験になるのではないでしょうか。今なら「ネッティー」などを利用して、全国どこにいてもいつでも簡単に接することができるのでオススメです。

 

彼らの見ている景色と、今の子供の柔軟性がこの先を生きる知恵を生み出すのかも知れません。

 

まとめ

なぜ勉強をさせたいのか、それを少し考えてみて見ましょう。子供の勉強はエキスパートに任せて、大人も一緒に勉強をしていく。そういった姿勢で臨めば、子供も一緒になって取り組んでくれるのではないでしょうか。

 

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